もしも夢だったとしたら

【演奏後記】
先日の木曜日に、大変久しぶりにライブという形式で
人前で演奏する機会に恵まれ、
とても良い時間を仲間と過ごした。
生き返るような感覚というか、
眠りから覚めるような感覚というか、
大きく伸びをしたような感覚、
そういうものを全てひっくるめても
言葉足りない気がしている。

会場にお越しくださった皆様には
感謝の言葉をいくつ並べたらいいんだろうか!?
運営スタッフの皆さんは、一生懸命に我々をサポートしてくださり、
とても気持ちよく、演奏に集中できた。

あの日、あの時間をご一緒できた、
オフライン、オンライン含む全ての皆様、
どうもありがとうございました!

【「今」について思うこと】
NYのワクチン接種率と、
コロナの感染率は比例しているのは明らかに事実で、
こうして歌がうたえるような日がやってきたのも、
ニューヨーク5区の摂取率が50%を超えたからこその賜物で
暖かい(というか暑い)季節だというのも手伝って
感染率が抑えられていると理解するのが妥当だろう。

秋、冬がどうなるか、全く予想がつかないし、
現在の他州のアウトブレイクぶりを見れば
このコロナ規制がとれた状態が、
年内ずっと続くとは考えにくいのではないかと、
自分はやや用心深く現状を見守っていたりする。
もちろん、今の規制のない状態が続いたなら単純に嬉しい。
そして、これが夢ならば、覚めないで欲しいと思っているわけだけれど。

【8月の日程】
8月は2本のライブが予定されています。
ご都合がよろしければ、ぜひお越しください。

Thu, July 15: MAMIKO 3 at Japan Village

Thursday, July 15
Re:Open Jam
MAMIKO 3
at Japan Village Courtyard

Mamiko Taira vocal
Toru Dodo keyboard
Steve Whipple bass

from 6pm to 9pm
3 stages (at 6, 7, and 8pm*)

*You’re welcomed to sit-in at the last stage of the evening :)

Japan Village, Courtyard

934 3rd Avenue Brooklyn, NY 11232

https://japanvillage.com/directions/

雨天の際は、会場を室内に移し演奏をお届けします。

Sat, August 7: MAMIKO 3 at NOMAD

トンネルを抜けると、そこはイーストビレッジの北アフリカ料理のレストランだった!

と、ふざけている場合ではなく。
とても久しぶりに人前で歌をうたうのです。
昨年の日本でのライブを除いては
オンラインのストリーミングなどで
基本、カメラの前で座ってうたうというのが基本で、
歌っている最中になんども
「人前で歌えるような日がやってくるのか?」
という疑問が頭を過った。

でも、その日が戻ってきた。
これが束の間であれ、なんであれ、だ。

この時期のニューヨークはきっと気温も高いに違いありません。
よろしければ真夏の暑い夜に、
高免信喜、スティーブ・ウィップル、そして平麻美子にお付き合いください。

Nomad’s HP (to check their wonderfully curated North African cuisine!)

今週の #podcast 「Weekend Jazz Meetup #171」は、変則で日本時間の9/13の昼の12時半から!

今週のWeekend Jazz Meetup no. 171は、変則スケジュールで9/12(土)NY時間の夜の11:30、日本時間は9/13(日)午後12時半スタート。お楽しみに。

https://mixlr.com/mamita24/

Genre: Jazz/World/Talk
Language: Japanese, some English
Theme: introducing Japanese jazz artists as well as close peers in her network – within her discretion!

ジャンル:ジャズ、ワールド、トーク
言語:日本語、少々英語あり
テーマ:平の音楽仲間である日本人のジャズアーティストを中心に紹介する番組。選曲は、愛に満ちた独断と偏見で。

*** Weekend Jazz MeetupはApple Podcastsからもお愉しみ頂けます! ***
Apple Podcastsの登録、Siriを使うと簡単です!Subscribe Podcast Weekend Jazz Meetup!ってSiriに言うと、これですか〜?って感じで引っ張ってきてくれるので、Subscribeしちゃいましょう!次に聴く時は、Play Weekend Jazz Meetup!って言えば、アプリを立ち上げなくてもオッケー。尚、Apple Podcastsでお聴きいただくバージョンは、放送終了後に編集、音源の送信に時間を要するので、数日後に公開になりますことご了承ください。

サイレンの夜

#nytough
#wfhlife
#lockdown
#siren

この2週間が山場になるという予測は、
Lockdownが始まった当初から言われていた。
先週の政府(シティ、州のレベルはもちろんのこと、国のレベルもついに認めた感じ)の
“buckle up!”的な公式なメッセージや公共広告の量、シティが発するテキストメッセージからも
ことの深刻さが十二分に感じ取れた。

山場と言われる2週間を三日やり過ごし、
バイアスなしではっきりと言えることは、
山場がやってきたのは本当だと思う。
昨晩、初めて、救急車の音がひっきりなしで
夜中の2時過ぎまで眠りに落ちなかった。

救急車の全てが緊急を要する感染者とは断定できないが、
明らかに誰かが病院に運ばれているのは確かなこと。
そして、救急隊員の人たち、
救急医療に従事する病院のメディカルチームの方達が
頑張っているといる証拠。

たまに泣く

生物学的、脳理学的、心理学的、生理学的、などなど、
色々な切り方はあるんだろうけれども、
体感的に言えば、泣いた後に感じる
「実のところ、なんの解決にもなっていないんだろうけど、
ちょっと清々しい、少しスッキリした」みたいな感覚。

子供の頃は、泣くことは良いことではないと思わされていた。
泣き虫、小虫、やーい、やーい、って。
親に叱られた時だって、自分が泣くと親は「泣くんじゃありません!」
って言っていたし。
学校の先生だって、泣く子は弱い子みたいなこと、言う人、いたでしょう?
泣くことは恥ずかしいみたいな刷り込みもあっただろう。
たまねぎのせいにしたり、目にゴミが入ったせいにしたり。笑

でも、本能的には分かっていたんだ、
泣いた後の清々しさを。

泣くことは、ひとそれぞれの
どうしようもない状況に直面した時の
一時的に押せるリセットボタンのようなもので、
泣いた後には、もう一度立ち上がって進むんだ。

#NYTough

もう直ぐライブです:Sat, 8/31 – MAMIKO 3 (at) B Flat

すっかり演奏活動が超マイペースなサイクルになってきていますが、
久しぶりに演奏です。
日本でのライブを終えて帰国した翌日になろう阿部大輔、
そして今年の夏は中国にいったらしい脇義典と
3人で演奏します。
8月31日の土曜日の夜は、ぜひトライベッカにある
B Flatへお越しください。

Saturday, 8/31
MAMIKO 3 at B Flat
10pm-12am
No cover

Mamiko Taira vocal
Daisuke Abe guitar
Yoshi Waki bass

277 Church St
b/t Franklin and White
New York, NY 10013

Tel 212 219 2970