遊んでみた。

デジタルというイディオムが浸透したことには、
喜ばしいことも、喜ばしくないことも
様々あると思うが、
ものを一貫して自分で作るっていう観点から言えば、
喜ばしいことが多めな気がする。

例えば、こんなことをして
気軽に遊べるようになったのも、
デジタルとテクノロジーの発展があればこそ。

Happy Friday, everyone.

時間は流れる

平成が終わる。明日にはもう令和だ。
MS IMEはまだreiwaと入れても令和は出ない。
よって、今日最初にしたことは単語登録。秘書はマメなのだ。

自分の生きている間に昭和、平成、令和と年号が変わるなんて想像もしていなかった。
ふと自分史というか、自分の生きてきた時間を考えてみた。
平成という時代の8割以上をアメリカで過ごした計算になる。
(厳密に言うと、平成30年の間の1.67%に相当する5年だけ日本に住んでいた計算?笑)
マジか!?

何か特別なことをしようと思ったわけではないが、今朝はなんとなく沢山コーヒーが飲みたい気分になって
仕事に行く前にスタバに寄ってVenti Latteを頼んでしまった(=誘惑に負けた)。
バリスタさんは、mamikooooo~と元気よく且つ正しく名前を発音してくれて、
ああ、名前を間違わない日も稀にあるんだな、
時代も変わったもんだな、、、って。

え?その程度?その次元?
いや、時代の終わりと、時代の始まりの境に垣間見た
極めて平凡且つ平穏な情景に感謝しているのです。はい。

近況報告

一月に入って、新年会、仕事始め、
なんやかんやありまして、
まあ、ポッドキャストはしっかり放送を続けていましたが、
みなさまの目には、比較的、わたくしめのweb上でのactivitiesは
静かに映っていたのではないかと思います。
でも、ワタシの身辺、確実に変化がありまして(笑)。
6年ぶりに犬持ちに復帰いたしました。

犬持ちという表現が、今の時風にあっているかどうかはさておき、
人生3匹目の犬を迎えるに至るまで、
はたして犬と生活することが、自分の今のライフスタイルに
好ましい状況なのか、自分に責任を持って育てる余裕が
精神的にも金銭的もあるのか散々悩んだんですが、
なんていうか、もしも運命のようなものがあるのであれば、
きっと出会ってしまうに違いない!みたいな根拠ない結論に辿り着き(笑)。
12月の終わりにNYにたくさんある犬のレスキュー団体の一つの
里親希望の審査(って言えばいいのかな?)に申請して
オッケーを年明けにもらいました。
(千里さん、まりちゃん、リファレンスになってくれてどうもありがとう!)

一応、子犬から生後7年ぐらいまでの犬は考慮に入れていたのですが、
縁、だったんでしょうねえ。
ケンタッキー州からレスキューされた、5匹兄弟のうちの1匹に出会いました。
仮の名前がついていて、アマゾンでオンエアされている
某ドラマの主人公のニックネームからとって
ミッジと呼ばれていた生後5ヶ月+の女の子。
5匹兄弟の中では一番小ぶりで、体つきも一人だけ違って、
犬というよりは、ミーアキャットを彷彿させるような風貌です。

ミッジという名前の響きがあまりしっくりこなかったので、
いくつか名前を候補に挙げて呼んでみたんですが、
まあ、当たり前ながら反応は特にしないですよね?
最後まで候補で残ったのが、
あさひ。
そしてネネでした。
まりちゃんに連絡を入れて、どう思う?って聞いたら
ネネがいいよ、ルル(前の犬)とネネ、いいじゃん、と。
じゃあ、そうしようかな、って思って、
最後に、両方の名前を順繰りに呼んでみたら
ネネには小さく反応したので、ネネで決定になりました。

ということで、ネネです。
よろしくお願いします。

ヘアクリップの話

高校に入って暫くしてからだったろうか。
それとも、中学の途中からだろうか?
その辺り記憶が怪しいんだが、
ワタシの頭方面、髪、短めというのが続いている。

長くてもボブ、そう、肩につかない長さが限界で、
そこを折り返し地点として、大体、夏、8月ぐらいだろうか?
発狂寸前にして髪を切り、ショートに逆戻り、、、
というのが繰り返されているわけだ。

そういうサイクルの中に身を置いているとあっては、
すっきり髪を束ねるっていう行為とは縁がなくなった。
顔を洗うのに邪魔だからという理由で、
ヘアバンドで額を出したり、ピンで留めるっていうのはあるけれども。

まあ、ヘアアクセサリーというもの、色々な種類が存在するが、
その中のひとつのヘアクリップ。
こう、二つの櫛が髪を掴むような、カニのハサミというか、、、
クリップというより、木材を抑えるクランプって言ったほうが
しっくりくるような。笑
まあ、それはさておき、
ヘアクリップは一番縁遠い場所にあった。
あれが世に出回るようになった頃、ワタシの髪は、
まとめるなんて無理なぐらいに短かったのだ。

未知の世界にえらく惹かれるのが人間、というより動物の本能だ。
隣の芝は青く見える、なんて表現が合うかどうかは分からないが、
どうも、ヘアクリップを使ったことがないことが、
人生の損のようにすら思えてくるから笑える。

そして、いま8月後半、秋も目の前なわけだが、
正に発狂寸前の中途半端な髪の長さにあり、
火曜日の夕方に髪を切る予定を入れてある。
んが!神様とはたまにイタズラをする。
仕事帰りに靴を探しにアウトレットの店に行った時のことだ。
色もよし、履き心地よし、値段もよし!なフラットシューズをみつけ
ご機嫌でレジに並んだらヘアクリップがレジ脇で売られていた。
それも、お気に入りのメーカーのものだった。
(ヘアクリップには無縁でも、カチューシャには縁があるので、
好きなヘアアクセサリーメーカーなんかが、一端、あったりするのだ、
こんなワタシでも!!)
ちらりと値段を見れば、5ドルちょい。て、手頃じゃないか。
サイズも、ちょうど、今の髪の長さでも挟める、
大きすぎず、小さすぎずときた。
買う?買っちゃう?試しちゃう?
ヘアクリップは私の右手にしっかりと握られていた。

(ちなみにアマゾンで同じものを見つけた。アウトレットでゲットした自分が誇らしく思えてきた。笑)

さて、人生初のヘアクリップ体験の感想であるが、
目から鱗である。
ヘアクリップを使ったことがなかった今までの人生は
やっぱり「損」だったと気がついてしまった。

やー、こりゃ売れて当然でしょう、
最初にこれを考えた人、すごいわ、すごい!

とバスルームで一頻り感動に浸り、
ピアノに向かって気持ち良くうたを歌った次第である。

短期・犬のいる日々(4)

久しぶりのハウスゲスト。クロエちゃん。この前の週末を一緒に過ごした。
癒し犬。きっと、それが彼女の宿命にちがいない。
たくさんの人を癒しておくれ。

いぬ

朝、アパートを出たら、向かい側の角から白い小さい犬が
飼い主に連れられて出てきた。
何の犬なのかな。
よく分からないけど、とってもカワイイ。
あやねちゃんとこの犬に似た感じ(極めて個人的な表現で申し訳ない。)

向こうは、ワタシを意識しているらしく、
こっちを向いたまま、飼い主に引かれて路を渡っていく。
ワタシも、それを3メートルぐらい間を開けて
追いかけるような形で歩いていく。

白い犬、10秒おきぐらいに振り向いてワタシを見ながら歩く。
笑いが止まらない。
なんなんだ?
白いユニクロのシャカシャカダウン(これも極めて分かりづらい表現で申し訳ない!)、
これが原因か?
いったい、どこまで視えてるんだろう?

半ブロック行ったところで追いついたら、
ものすごく嬉しそうに寄ってきて、
スリスリ、猫のように足に頭と体をこすり付けてくる。
どんだけ人懐っこいんだ。可愛すぎるじゃないか!

I know you were checking me out.
Yes, yes, I love you, too.

って会話をして、飼い主の方に
Have a good day!
と告げて、遅れを取り戻すように
早足で駅へ急いだんだ、雪の日の翌日の朝。

「ほうじ茶カスタード」のパイ

先週(3/17)の放送のWeekend Jazz Meetup no.49の冒頭で
ちょろっと触れた「ほうじ茶カスタード」のパイは、
こんな感じのルックスですよ!

no subject (or some “Thursday” if you insist…)

人待ち。夕飯。日記書き。
なんて夕方。なんて木曜日。
疲れ知らずになりたい〜、なんて思いながら。
春休みが懐かしい、なんて思いながら。

夏時間は半ば無理やりに明るい夕方を持ってやってくる。
気持ち人々の服装が軽くなったとは言え、
やっぱり冬の名残がそこら中に。
雪も溶けたけれど、また来週には寒さが戻るというじゃないか。

卒業式を控えた日本の学生達にとっては
お別れと初めましてが交互にやってくる春であって、
涙腺緩み、ココロは大揺れ、大忙しなんだろうな。

ワタシはと言えば、相変わらずで。
一握りの憂鬱と戦いながら、
ほぼほぼ根拠のない自信と、
そして絶え間なく溢れる希望と一緒に
今日もこの街で一生懸命生きている次第です。

Brooklynの某所にて

かしこ

最近ご無沙汰しております、あなた様へ

久々の短期・犬のいる日々(3)

久しぶりにお嬢が我が家に泊まりでやって来たのは、
つい先日、10日の水曜日からだった。
新居には年末の忘年会の時にパパにエスコートされて一度来ているので、
到着するなり自分の家のように振舞っていた。
(下手すると、まだ新居に慣れきっていないワタシより
よっぽど勝手がわかっているかのような?)

ベッドは相変わらずど真ん中、もしくは真ん中よりを好み、
ワタシに沿って縦(並行)に寝るというよりは、
ワタシに対して直角まではいかないものの
頭、もしくは足を私に向けて横伸びで寝る。
朝起きると、ワタシは真ん中にはいない(いられないのだと思われる)。

おやつくれ!攻撃も変わりがない。
用を足せば、おやつ。
用を足す振りをして、さらにおやつを狙う。
お嬢は高みを目指すのだ(笑)。
とんでもない知能犯である。

抱っこグセも変わらない。
おやつクレクレ状態の時、
一人でボール蹴りをしている時、
ワタシがピアノに向かっている時、
ワタシが留守にしている時以外は、
抱っこを強要する。
どこまでも高みを目指す心持ちなのである。
おかげで腕が些か筋肉痛であることは書き留めおきたい。
犬を通して己の筋力の衰えを知るのは
ちいと悲しい。
が、短期・犬のいる日々は相変わらず賑やかだ。